由布院アートストックとは
NPO法人由布院アートストックは、東勝吉氏を中心とした由布院盆地にご縁のある美術活動者の支援・作品の記録・蓄蔵・活用・情報に関する事業などを行うことにより、創造的な地域文化の継承と育成に寄与することを目的としています。
所在地
〒879-5114 大分県 由布市 湯布院町川北8-2
連絡先
TEL.0977-84-4678
東勝吉 Katsukichi Higashi プロフィール
木こりを引退した後、老人ホームで暮らしていた東は、83歳のときから本格的に絵筆を握り、大分県由布院の風景画の制作に没頭した。2007年に99歳で亡くなるまでの16年間で、珠玉の水彩画100余点を描いた。
1908年
2月21日、大分県日田市に生まれる。
1986年
湯布院町 特別養護老人ホーム温水園に入所。
1991年
温水園の園長から水彩絵具を贈られ、83歳で絵を描き始める。
以後、没年まで由布院の風景や人物画の製作に自室で取組む。
1997年
初めての個展「東勝吉素朴画展」開催(由布院駅アートホール)
2007年
3月14日、温水園にて永眠。(享年99歳)
東勝吉回顧展「白寿の輝き」(由布院駅アートホール/同時開催由布院美術館、ドルドーニュ美術館)開催。
ゆふいん文化・記録映画祭にて、ドキュメンタリー映画「99ninety-nine 東勝吉 99歳孤高の無名画家」上映。
東勝吉常設館(現東勝吉ギャラリー)が温水園に設けられる。
2021年
「Walls&Bridges 世界にふれる、世界を生きる」(東京都美術館)出展
東勝吉の作品は東京都美術館で開催された「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」2021年で展示されました。
「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」
東京都美術館、2021年 展示風景撮影:齋藤さだむ
由布院 東勝吉ギャラリー
東勝吉が利用していた施設にある常設展示ギャラリーです。
83歳から絵筆を持ち、99歳まで絵を描き続けた水彩画約20点を展示。
『由布院 東勝吉ギャラリー 』
〒879-5114 大分県由布市湯布院町川北1964
特別養護老人ホーム温水園内
開館時間:10:00~17:00(不定休)
入場料:無料
問い合わせ 0977-85-3722
由布院 東勝吉ギャラリー
特別養護老人ホーム 温水園
YUFUIN Art Stock 由布院 アートストック